ロータリーとは:地域の人々の生活を改善したいという情熱を社会に役立つ活動に注いでいる、献身的な人々の世界的ネットワーク

国際ロータリー2780地区 / ROTARY INTERNATIONAL DISTRICT 2780

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RIプログラム先頭へ↑
国際ロータリーは、人々の生活環境を改善し、世界の理解と平和の推進という当機関の究極の目標へと近づくために、人道的、国際的、教育的プログラムおよび活動を幅広く提供しています。9つの構成プログラムと9つの奉仕の機会は、クラブや地区が地元社会や海外の地域社会で奉仕の目標を達成し、しかもこの過程において親睦や親善を培うのを助けるものです。

WCSプロジェクト交換先頭へ↑
プロジェクトの提唱:ロータリー・クラブにとって、恵まれない人々の生活を改善し、国際的な理解を増進するための最良の方法は、海外のロータリー・クラブのプロジェクトを支援することです。世界社会奉仕(WCS)プロジェクト交換は、その出発点として最適です。貴クラブに最もふさわしいプロジェクトを見つけるために、さまざまな検索条件でデータベースを検索してみてください。

社会奉仕プロジェクト・データベース先頭へ↑
識字率向上のための創意的なプロジェクト・アイデアをお探しですか。成果溢れる環境プロジェクトを企画するうえで援助を必要としていますか。社会奉仕プロジェクト・データベースには、ロータリー・クラブや地区、インターアクトやローターアクト・クラブ、RCC(地域社会共同隊)による、幅広い分野のプロジェクトの情報が収められています。

奉仕の機会先頭へ↑
9つのRI構成プログラムに加え、RI理事会は、クラブが奉仕プロジェクトを立案する際に優先するよう奨励している問題や懸念事項のリスト、「奉仕の機会に関する項目」を承認しました。

プロジェクトを選定する際、地域社会で最も重要とされる地域開発問題を取り入れるよう、クラブに奨励されています。奉仕の機会の2つ以上に焦点を当てるプロジェクトを立案すること、または構成プログラムを通じて調達できる資金源や、ロータリー財団を通じて調達できる補助金を利用することが奨励されています。奉仕の機会の項目は、地域社会における奉仕活動の出発地点であると考えてください。

奉仕の機会には以下があります。

・危機下の児童
・障害者
・医療
・国際理解と親善
・識字能力と計算能力
・人口問題
・貧困と飢餓
・環境保全
・都市問題

ロータリー地域社会共同隊(RCC)について 先頭へ↑
1985年、ロータリー地域社会共同隊プログラム(RCC)は、世界中の地域社会において経済の発展を促進し、人々の自助自立を促してきました。共同隊は都市部と農村部のいずれにも結成することができ、村や地域社会全体の場合もあれば、地域社会内の小さなグループである場合もあります。地理的な場所はRCCの結成可能性となんら関係がありません。ロータリアンとロータリアン以外の人々が共に協力する意思さえあれば、どこでもふさわしい場所なのです。

すべてのRCCは4つの主な目標を共有しています。

・地域社会や村、近隣地域の改善に責任をもって取り組むよう、人々に奨励する。
・すべての有用な職業の威厳と価値を認識する。
・生活の質を高めるために、人々を自助自立活動や共同作業に動員する。
・地元文化や地域社会の状況の中で、人々の潜在的可能性を全面的に開発することを奨励する。

ロータリー・ボランティアについて 先頭へ↑
ロータリー・ボランティア・プログラムは、ロータリーの標語である「超我の奉仕」を具現化したものです。ロータリアンは、援助を必要とする人々に奉仕するために時間と労力を提供すれば、誰でもロータリー・ボランティアであるとみなされます。

プログラムでは、ロータリアンは各自の職業的スキルを生かすことができるプロジェクトに直接かつ積極的に参加するよう奨励されています。ロータリー・ボランティアは、地元や海外で援助を必要とする人道的プロジェクトに奉仕したり自分の専門分野を生かすことのできる機会を、ロータリアンやその他のスキルを持つ社会人に提供するものです。

このプログラムは、職業奉仕部門を通じて実施され、3つの異なるレベルで機能します。

・クラブのレベルでは、ロータリアンが奉仕プロジェクトを実施し、地域社会におけるボランティアのニーズを満たすよう取り組みます。
・地区のレベルでは、ロータリアンが、地区内の他の人々の助力を必要とする地区やクラブの奉仕プロジェクトに参加します。
・国際的なレベルでは、世界中のロータリアンが共に協力して、他国の奉仕プロジェクトに取り組みます。

ロータリー・ボランティアは、多くの場合、ロータリーのプロジェクトの成功のカギとなります。ボランティアがどのように違いをもたらすことができるかの例を、ここにいくつかご紹介します。

・世界中の歯科医と医師が、バングラデシュ、ブラジル、コスタリカ、グアテマラ、インド、ジャマイカ、ケニア、タイで、ロータリーがスポンサーをするクリニックでボランティアをしています。
・フランスのボランティアが、マダガスカルでハンセン氏病患者を治療しています。
・米国の劇場芸術監督/教員が、クロアチアの心理学援助センターで心理ドラマ・プログラムの実施を援助しました。
・タイの図書館司書がエジプトに赴き、アレクサンドリアの古代図書館の復旧作業に協力しました。
・カナダの畜産業経営者が、ガーナの養鶏場にアドバイスを与えました。
・ブラジルの歯科医が、メキシコの孤児や村民に歯科医療を提供するために各地を回りました。
・インドのロータリアンのグループが、地震災害を受けた西インド諸島に赴き、被災者を援助しました。

世界社会奉仕 (WCS)について 先頭へ↑
世界社会奉仕プロジェクト(WCS)は、2カ国以上の国のロータリー・クラブが共同して社会奉仕を計画することから始まります。WCSは、プロジェクトのために海外からの援助を必要としているロータリークラブが、資金や物資面で、あるいは技術面や専門的な分野において援助を提供してくれる他国のロータリークラブにプロジェクトのニーズを呼びかける機会となります。海外でのプロジェクトを支援したいと考えているクラブは、WCSを通じて、プロジェクト、あるいはマッチング・グラントの協同提唱者を探すことができます。

WCSプロジェクトの基準
・人道的なプロジェクトであること
・2カ国以上の国のロータリアンが関与すること
・参加国のうちの1カ国がプロジェクト実施地であること
プログラムの詳細は、「世界社会奉仕要覧:行動への指針」をご覧ください。

その他のWCS関連リソース

・研修のリソース:世界社会奉仕

ロータリー青少年交換について 先頭へ↑
国際理解および平和を推進するための最も強力な方法は、実際に異なる文化に浸ることです。国籍に関わらず、すべての人々が同じ基本的なこと、すなわち自分自身や子供たちが豊かに満足して生活できる安全で快適な環境を求めているのだということを知れば、世界はより小さく、より友好的な場となるでしょう。青少年交換は、他国の人々と出会い、他の文化を体験することによって、生涯にわたる国際理解の種を播く機会を何千もの青少年に与えます。

1927年以来、ロータリー青少年交換プログラムの豊かな内容によって、世界中の学生やホスト・ファミリーにとってますます可能性が広がり、さらに人生を充実させることができるようになりました。ロータリー・クラブや地区、多地区グループによって管理されるこのプログラムに、現在、、毎年82カ国以上の8千人を超える学生が参加しています。

記録に残っている最初の交換は、フランスのニース・ロータリー・クラブがヨーロッパ諸国の学生と交換を始めた1927年にまで遡ります。米国カリフォルニア州のクラブとラテン・アメリカ諸国の間の交換が1939年に開始され、1958年には米国東部にまで交換活動が広がりました。1972年、国際ロータリーの理事会が、世界的な平和と理解を推進する価値ある国際的活動として、世界中のクラブに青少年交換を推奨することに同意しました。

インターアクトについて 先頭へ↑
インターアクトは、14歳から18歳の青少年のための国際ロータリーの奉仕クラブです。インターアクト・クラブは、支援や指導を与える個々のロータリー・クラブがスポンサーとなっていますが、インターアクト・クラブは運営面でも経済的にも自立しています。

クラブの会員は多種多様です。男子のみ、女子のみのクラブもあれば男女両者からなるクラブもあり、その規模も大小さまざまです。会員基盤は1つの学校の学生から集められる場合もあれば、同じ地域社会内の2つ以上の学校から成る場合もあります。

毎年、インターアクト・クラブは少なくとも2つの社会奉仕プロジェクトを行い、そのうち1つは国際理解と親善を推進するものとされています。プロジェクトを通じて、インターアクターは地元社会や海外のクラブと友情のネットワークを築きます。このプロセスの中で、インターアクターは指導者としての技能を磨き、一生懸命働くことの価値を学ぶのです。

ロータリー奉仕の中で最も顕著かつ急速に発展しているプログラムの1つとして、109余りの国や地理的地域にある10,700以上のインターアクト・クラブを擁するインターアクトは、世界的な現象となりました。

インターアクターはまた、ローターアクト・クラブ結成を主導したり、ロータリー青少年指導者養成プログラム(RYLA)に参加することもしばしばあります。インターアクターは、青少年交換学生や国際親善奨学生になることもあります。

あなたの地域のインターアクトに関する情報は、最寄りのロータリー・クラブまたは地区インターアクト委員会委員長までお問い合わせください。

ローターアクトについて 先頭へ↑
ローターアクトは、ロータリーがスポンサーとなっている18歳から30歳までの青年男女のための奉仕クラブです。ローターアクト・クラブは通常、地域社会または大学を基盤としており、地元のロータリー・クラブがスポンサーとなっています。ローターアクト・クラブは、スポンサー・ロータリー・クラブの真の「奉仕のパートナー」であるとされ、ロータリー家族の重要な一員であるとみなされています。

ローターアクト・プログラムを通じて、若い世代の成人は知識や技能を学ぶばかりでなく、地域社会の物理的・社会的ニーズに取り組みながら、友情と奉仕の枠組みの中で国際理解と平和を推進していきます。

ローターアクトのあらゆる活動は地元の草の根レベルから始まり、すべてのローターアクト・クラブは国際ロータリーやロータリー財団の資源を利用することができるようになっています。

ロータリー奉仕の中で最も顕著かつ急速に発展しているプログラムの1つとして、 155 の国と地域において、 8,000以上のローターアクト・クラブを擁するローターアクトは、世界的な現象となりました。

ローターアクターはまた、インターアクト・クラブ結成を主導したり、ロータリー青少年指導者養成プログラムに参加することもしばしばあります。ローターアクターは、国際親善奨学生や研究グループ交換のチーム・メンバーとなることもできます。

あなたの地域のローターアクトに関する情報は、最寄りのロータリー・クラブまたは地区ローターアクト委員会委員長までお問い合わせください。クラブのプロジェクトや活動について、世界中のローターアクターのやりとりを閲覧したり、参加したりするために「ローターアクト・ディスカッション・フォーラム」を訪れてください。

RYLAについて 先頭へ↑
毎年、世界中の何千人もの青少年がロータリー青少年指導者養成プログラム(RYLA)に参加します。リーダーシップの資質を備えている14歳から30歳までの選ばれた青少年が、ロータリーが全費用を負担するセミナーやキャンプ、ワークショップに出席し、指導者としての技能について話し合ったり、練習を通じてこれらの技能を習得したりします。ロータリー・クラブと地区が参加者を選考し、この行事のカリキュラムを進行します。

RYLAの目標は次の通りです。

・ロータリーの青少年への尊重や配慮を身をもって示すこと
・選ばれた青少年や潜在性を有する将来の指導者に対して効果的な研修を与えること
・青少年の指導力を青少年によって促進させること
・地域社会のために奉仕を行う青少年を公に認証すること

1971年にRYLAは国際ロータリーによって正式に採用され、ロータリー奉仕の中で最も顕著かつ急速に発展しているプログラムの1つとなりました。RYLAプログラムは、ローターアクトやインターアクト・クラブの結成や強化の柱となることもしばしばあります。RYLA参加者は、青少年交換学生や国際親善奨学生になることもあります。あなたの地域のRYLAに関する情報は、最寄りのロータリー・クラブまたは地区RYLA委員会委員長までお問い合わせください。

ロータリー友情交換について 先頭へ↑
ロータリー友情交換は、ロータリアンとその家族のための国際交流プログラムです。友情交換は、他国のロータリアンの自宅に滞在することによって異なる文化を体験する機会を参加者に与えます。このプログラムは、国境を越えた個人的なつきあいを通じて国際理解と平和を増進しつつ、親睦や奉仕プロジェクトの発展のためにクラブ間の関係を築くことを目標としています。

友情交換には3種類あります。

ビジター・プログラム
ロータリアン個人(家族を同伴してもよい)が、他国のロータリアンの自宅で数日を過ごします。

チーム・プログラム
ロータリアンの夫婦(多くは4組から6組)が、1カ月までの期間、ホスト地区内の複数の地域社会を訪問します。

単一職業
同じ職業に携わるホストおよびゲスト・ロータリアンが、他国における仕事のやり方などを見学します。

ロータリー親睦活動について 先頭へ↑
ロータリー親睦プログラムは、80以上の親睦グループから成る国際ロータリーの構成プログラムです。ロータリー内に組織されたグループを通じ、趣味や仕事上の関心、奉仕プロジェクトなどを分かち合う大勢のロータリアンに是非とも加わってください。

アマチュア無線からヨット、会計士から旅行代理業者、エイズから人口問題にいたるまで、ロータリー親睦活動は世界中のロータリアンのさまざまな情熱や関心を反映しています。それぞれ目的は異なりますが、すべての親睦活動は同じ哲学や根底にある思想を共有しています。親睦活動は、新たな友情を育み、奉仕の機会を増進するためにロータリアンによってロータリアンのために組織されているのです。

職業奉仕について 先頭へ↑
事業のリーダーとして、ロータリアンは、四大奉仕部門の1つである職業奉仕を通じてその技能や経験を分かち合います。職業奉仕活動によって、指導や専門知識を必要とする地域社会の働く人々の生活向上のために、非常に重要な役割を果たすことができます。数多くの職業奉仕活動(個人指導、キャリア推進デー、職業賞、事業援助、クラブ例会での職業に関する卓話など)の1つに参加することによって、自分の経験を他の人々のための貴重な資源とすることができるのです。

社会奉仕 先頭へ↑
ロータリーの性質は奉仕により定義されます。それが地元社会におけるものであろうと、国際社会におけるものであろうと、地域社会におけるロータリーの魅力や存続性を高めるのは奉仕であり、奉仕こそがロータリーが成長し続けている理由なのです。

社会奉仕とは、地元社会のニーズに応えるものです。ロータリー・クラブは、まず最初に地域社会のニーズや資産が何であるかを学ぶことによって奉仕プロジェクトの最優先事項を見定め、その後でそれらに取り組むための方法を立案します。

効果的な奉仕プロジェクトとは

・想像上のものではなく、現実的かつ真の問題に応えるもの
・地域社会員の生活を向上させるもの
・奉仕する者の能力を取り入れたもの
・全参加者の貢献を重要かつ必要なものとして認めるもの
・利用できる資源を現実的に査定した上で実行されるもの
・具体的な目標および目的を目指し、その結果が量的に測れるもの
・活動のネットワークを築くもの

賞および表彰 先頭へ↑
「超我の奉仕」はロータリーの中心的思想です。世界中のロータリアンは疲れもいとわず活動し、地域社会や世界をより良い生活の場とするために、個人的な時間を捧げたりクラブを通じてボランティアを行っています。奉仕の精神を生き生きと保つために、国際ロータリーおよびロータリー財団は、奉仕活動に積極的に参加した人々を認証し、そのために数々の表彰の機会を与えることが大変重要であると信じています。クラブと地区は、優れた奉仕を成し遂げた会員を地元で表彰するプログラムを開発するよう奨励されています。